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ライティング機材用語集

ア行

用語 定義
アクリル撮影台 商品などを撮影する際に使用される撮影台で、垂直面から水平面にかけてのバックに乳白のアクリル板を使ったもの。背面から照明を当てることによりディフューズされた照明光になる。
アートレ 半透明の樹脂フィルムでできた光を拡散させるための素材。通常ロール状になっており、樹脂製のため紙製のトレーシングペーパーより耐久性が高い。
アール ホリゾントの壁面と床面をつなぐ曲面で作られた部分のこと。製図用語で曲率半径を「R」で表記するところからきている。
アクセサリーシュー 一眼レフカメラやコンパクトカメラなどに装備されたアクセサリー接続用の端子。ストロボや水準器などを装着する際に使用される。ストロボ用の電気接点を持つアクセサリーシューは、ホットシューとも呼ばれる。
アクセントライト スポットライトなどの照明光により、画面の中のある部分を目立たせたり、強調させる採光方法。
アクリルキューブ 商品撮影などで、被写体の高さや傾き加減などを調整するために使用する樹脂製のブロック。円柱タイプや四角柱タイプなど様々な形状のものがある。
アンダー(露出) 露光量が適正以下で撮影され、被写体が不自然に暗く写る露出のこと。
アンバーチューブ 色温度を下げるために、アンバー(褐色)のコーティングが施されたストロボ発光管。
暗幕 遮光性のある黒色のカーテンのこと。外部からの不要な光を遮ったり、スタジオ壁面の反射を避けるために使用される。
アンブレラ 傘の形をしたストロボ用のアクセサリー。ストロボ光をの内面に向けて発光させることにより、光を反射させて被写体に当てたり、ストロボの硬い光を柔らかくする効果がある。
異種光源 ミックス光に同じ。
色温度(いろおんど) 光の色を表現する単位である。単位にはK(ケルビン)を用いる。太陽光線が5500K、タングステンライトは3200K、ストロボは5000k、6000kと想定されている。
色温度計(いろおんどけい) 色温度を測定するためのメーター。
色かぶり 光源などの影響により、本来意図していない色が写り込んでしまう現象。蛍光灯の下で撮影した写真が緑がかったり、天井や床面、壁面の反射光が被写体の色再現に影響するケースなどをいう。
ウールペーパー 表面が起毛性のある黒色のペーパー。光を吸収する素材のため、光の反射を防いだり、不要なものの写り込みをカットする際に用いる。
映り込み ガラスや金属製品など、表面が反射する被写体に、光の反射や周辺物が写り込む現象。
雲台(パンヘッド) 三脚や一脚をカメラと接続させるための撮影用品。グリップやレバーの操作によりカメラやレンズのアングルを変えたり、フレーミングを行う。一般的な雲台は3ウェイ雲台と自由雲台に大別され、その他、ビデオ撮影専用のビデオ雲台もある。
HMIバルブ HIDランプの一種。HIDとはHigh Intensity Discharge Lampの略称で、高輝度放電ランプと訳される。
HMIライト 通常、HMIと呼ばれている照明器具は、メタルハライドランプのことで、HMIはオスラム社の登録商標である。HMIのHはギリシャ語の水銀(Hydrargyrum ヒュドラルギュロス)、Mは中位のアーク長(Medium Length Arc)、Iは沃素化合物添加(Iodide additives)の頭文字である。この照明は、水銀灯にハロゲン化金属を添加し、演色性を改善した高輝度ランプで、矩形波駆動のフリッカフリーバラストで点灯する。
エッジ 被写体の周辺部分のこと。角版(カクハン)やポートレイト撮影では、被写体の周辺部分(エッジ)に光を当ててアクセントをつけ、背景と分離させる。また、切り抜き用の撮影の場合は、被写体の周囲(エッジ)を白くしたり、黒くして、切り抜きの境界を特定する。
エクステンションコード シンクロ撮影の際に、ストロボをカメラから延長したり増灯発光するためのコード。
X接点 シャッターのシンクロフラッシュ用の電気接点の一つで、ストロボまたはMF級の閃光電球用に使用される。シャッター幕が全開となるシャッタースピードで同調する。
FLライト fluorescent 蛍光灯に同じ。
FP接点 フォーカルプレーンシャッターのカメラ用に設けられたシンクロフラッシュ用電気接点。
LEDライト 「Light Emitting Diode」の頭文字による略称で、発光ダイオードのこと。高輝度・低消費電力が特徴。
大型ストロボ ストロボの発光部(ヘッド)と電源部(ジェネレーター)が分離したストロボ。キセノンガスを封入したガラス管の中に高圧電流を流して放電発光させる。一般的な小型グリップ・オン・ストロボやカメラの横に接続するグリップ・ストロボとは区別され、大きな光量を得られる。
オーバー(露出) 露光量が適正以上で撮影され、被写体が不自然に明るく写る露出のこと。
オパライト 拡散効果を持つ直射型拡散アクセサリーで、光源部の中心にホットスポットができない構造になっている。
オートポール(ポールキャット) 分かりやすく言うと「つっぱり棒」。天井と床面につっぱらせて固定し、高い位置に照明機材や背景紙、背景布などを固定する際に使用する。様々なサイズの商品があり、どれも高さを自由に調整できる仕組みになっている。ポールキャットとも呼ばれる。天井のない環境で自立させる際には、オートポールベースと言う三脚を取り付けて使用する。

カ行

用語 定義
ガイドナンバー(GN) 小型ストロボの光量を表示するナンバーで、「GN」と略される。ガイドナンバー(GN)が大きいほど光量が大きくなり、光が遠くまで届く。「ガイドナンバー=被写体までの距離(m)X適正露出になる絞り値」なので、ガイドナンバーと被写体までの距離がわかれば、「ガイドナンバー÷距離=絞り値」を求めることが可能。ガイドナンバーの数値が小さい場合は光量が少なくなる(=暗くなる)。一般的には、ISO100、1mの距離で得られる光量を表す。
カクテルライト ミックスライトに同じ。
傘トレ アンブレラの発光部分をトレーシングペーパーなどのディフューザーで包み、光を拡散させること。
傘バン アンブレラを使用したバウンス光のこと。
硬光 かたこう 光の拡散の度合いが少なく、強い影がくっきり出る光。
紙焼け 照明器具の熱でケント紙やトレーシングペーパーが焼けてしまうこと。
カラーコレクション 映像や写真の色彩を補正する技術や作業のこと。映像作品全体の色のトーンを決めたり、前後のカットの色味の調整や、1画像の色味を統一させることもカラーコレクションと呼ぶ。
カラーチェッカー デジタル撮影やフラットベットスキャナなどによる原稿の入出力の際に、画像の濃度や色合わせをおこなうためのチャート。
ガラスグローブ ストロボヘッドの発光管を保護するガラス製のカバー。発光管に素手で触れないようにする役割もある。
キーライト 撮影のライティング構成上、もっとも重要な表現効果を持つライトのこと。一般的にはメインライトがこれにあたる。
キッカー ライティングを構成する際に、被写体の斜め後ろから照らす光源、ライト位置のこと。その他に、下からの光源を「アンダー」、側面90度前後からの光源を「エッジ」、メインのライトを「キー」、補助的な光源を「フィル」、後ろからの光を「バック」など、効果に応じて様々な光源がある。
輝度(きど) 光が当たっている被写体の明るさのこと。見た目の明るさであり、同じ光線状態でも、明るい色の被写体では輝度が高く、位被写体の場合は輝度が低くなる。反射光式露出計の計測する被写体の明るさは輝度である。明るさの単位は「カンデラ(cd)」または「ニト(nit)」。
キノフロライト(Kino Flo Light) ハリウッドで開発された蛍光灯照明システムで、演色性の蛍光管を使用した面光源のこと。
キャッチライト 画面の中で強くアクセントになるような輝きのある光のこと。ポートレートで人物の瞳に映り込む光や、商品撮影で商品に写り込んだ強い光などを意味する。
逆光 撮影の際に、カメラのレンズが光源の方向や、それに近い方向に向けられた場合に入射する光線。
切り抜き 印刷原稿用写真の一形態で、被写体の正確な形状や、色の階調を再現する場合に用いられる撮影手法、およびその手法で撮影された写真のこと。
金レフ ライティング用の反射板で、反射面が金色のもの。日陰などで色温度が高く、青みがかる場合などに使用される。ポートレート撮影時などに補助光照明として使われる。
銀レフ ライティング用の反射板で、反射面が銀色のもの。白いレフよりも鏡面効果があり、強い調子の反射が得られる。ポートレート撮影時などに補助光照明として使われる。
クイックシュー カメラやレンズと三脚の間に装着する撮影機材。あらかじめカメラと三脚に装着しておくことで、カメラと三脚を容易に着脱することができる。
クイックチャージ ストロボの繰り返し発光時間モードで、そのストロボの最速チャージモードを意味する。
クランプ 照明機材などをライトスタンドやオートポールなどに固定する際に使用される道具のこと。マンフロットのスーパー・クランプが有名。
グラデーション 色彩やその色の明度・濃度が連続的に変化する状態。ポートレートや商品撮影では大切な要素とされる。
グリッド(ハニカムグリッド) 網の目や格子状の光を漉す道具。
クリップオンストロボ カメラの頭頂部などに装備されたホットシュー(アクセサリーシュー)に装着して使用する外部ストロボ。通常、ガイドナンバーは20~30(ISO100・m)で、カメラの内蔵ストロボよりパワーがある。
グリップストロボ カメラの横にブラケットを介して装着するタイプのグリップ形状の中型ストロボ。ガイドナンバーが48や60(ISO100・m)の大光量が得られ、広い室内や遠くの被写体を撮影する際に有効。
黒つぶれ 露出アンダーにより、シャドー部分の階調が失われた状態。
グレーカード(グレースケール) 標準反射率18%で光が反射するようにできている無光沢の灰色の紙。グレースケールとも呼ばれる。撮影時に、被写体と共にグレーカードを入れておくことにより、適正な露光量、カラーバランス、ライティングバランスのチェックが可能になる。
クロスライティング ポートレートの撮影でもっとも一般的に採用されているライティング手法。モデルの前方斜め上に主光源をセットした形の総称で、高さ・方向ともに45°のプレーンライティング、反逆光の補助光をとりいれたレンブラントライティングなど。
ケージ  
蛍光灯ライト(FLライト) 水銀灯の一種の人工光源。蛍光灯が発光する仕組みは、蛍光材料を塗った蛍光管壁に水銀を放電させ、蛍光を発光させるというもの。最近では蛍光灯で出せない色はないとまで言われるほど開発が進んでおり、一般用には白色、昼光色などの種類がある。ホワイトバランスがとりやすいデジタルカメラの撮影に適していると言われている。
ケルビン(kelvin、記号 K) 温度(熱力学温度)や色温度を表す単位。国際単位系の基本単位の一つでもある。
効果光 エフェクトライトとも呼ばれる。主光源と補助光で構成されるライティングに、さらに部分的にアクセントとして入れる光。ヘアーライトやラインライトなどがこれにあたる。
光質 光の性質や特性のこと。光の拡散度合いや、平行光線度合いなど、光の状態を総合的に評価、表現する際に用いる言葉。
コントラスト 画像においては、明るい部分と、暗い部分の輝度の差のことをいう。光の明暗差や画像の階調、反射率の対比。
光量 人口光によるライティング時の光の量のことで、ランプのワット数やストロボの出力によって決定される。
光量比 ライティング時の、ライトとライトの間、あるいはライトとレフからの反射光などの光量の比率。

サ行

用語 定義
サイドライト 側方から入射する光線のこと。被写体の側面から当てられる光で、明度差を強調する効果があるので、質感や立体感を浮きだす際に使われる。
サクションカップ 吸盤を利用した道具で、カメラや照明機材などを、車のボンネットや壁面などに固定する際に使用される。
サブライト 補助光線を意味する。フィルインライトとも呼ばれる。メインライトを補助するライトで、主に暗部のディテールがつぶれることを防ぐために使われる。通常、メインライトよりも弱い光を用い、レフ板を使用することもある。
自然光 太陽光や月の光による天然光線を一般的に自然光と呼ぶ。そのほか、写真照明を目的としない蛍光灯などの室内照明を呼ぶこともある。
ジェネ、ジェネレーター 1. ストロボの電源部(ジェネレーター)のこと。2. 屋外のAC電源のない環境で用いる発電機のこと。
シズル感(しずるかん) 肉や揚げたての食べ物がジュージュー音を立てている状態を表し、それを見る人の食欲をそそるような状態の表現として使われている。転じて、広告写真では、アイスクリームなどの冷たいものから白い冷気を漂わせたり、水滴のついた冷たいビールジョッキなど、さまざまな工夫を凝らして再現している。語源は英語の「シズル(sizzel)」で、和訳は以下の通り:
[動詞] (油で揚げた時のように)ジュージュー[シューシュー]いう
[名詞]ジュージュー[シューシュー]いう音
斜光 商品撮影やポートレートで多用される斜めから差し込む光のこと。
遮光板 直接照明の一部を遮るための照明用具のこと。スタジオ照明ではバーンドアなどがある。簡便な方法として黒いケント紙を切って使うこともある。
シャドー 影の部分、暗部の総称。
主光源 メインライトに同じ。
白カポック 発泡スチロール樹脂でできたレフ板のこと。
白飛ばし 背景のホリゾントや、ホワイトの背景紙や背景布を明るいハイライトに仕上げること。
白飛び(しろとび) 露出オーバーによりハイライトの階調を失った状態。
白レフ 反射面が白いレフ板。
シンクロコード カメラとストロボを接続するコード。
シンクロ撮影 シンクロとは「同調発光させる」意味のシンクロナイズ(英:synchronize)の略語で、ストロボやフラッシュの閃光時間とカメラのシャッターの開いている時間を同調させること。
シンクロターミナル シャッターとストロボを同調させるコードを接続する端子。
人工光 太陽光や月の光による天然光線に対し、写真撮影用に人為的に作られた光線。ストロボやフラッシュ、閃光電球、ハロゲン電球など、用途に応じた光源がある。自然光の場合は、季節や天候、時間などに光の強弱や性質が制限されるが、人工光では自主的に明暗のコントラストや光の性質を演出できる。
スクープライト フラッドライトに同じ。
スーパークランプ 照明機材などをライトスタンドやオートポールなどに固定する際に使用される道具のこと。マンフロットのスーパー・クランプが有名。
ストロボ エレクトロニック・フラッシュとも呼ばれる。キセノンガスを封入したガラス管の中に高圧電流を流して放電発光させる装置である。昼光色に似た白色の明るい光を発する。閃光時間が非常に短いためスピード・ライトとも呼ばれている。
ストロボ発光管 石英ガラス管にXe(キセノン)ガスを封入した発光チューブ。形状によってU字型やサークル型がある。外側に巻いてある針金がトリガーワイヤーと呼ばれるもので、シャッター信号がこのトリガーワイヤーに流れることにより発光する。
ストロボメーター フラッシュメーターに同じ。
スヌートライト 先端が細いチューブ状のリフレクター。スポット効果を出す際に用いられる。
スぺキュラー光 ギラギラした強烈な光のことで、ライティング用語としては、被写体の表面が全反射するその表面の状態のこと。また、点光源のように拡散性がない光源をいう。
スポットメーター 反射式露出計の一種で、被写体のごく小さな測定点で露出を測定するメーター。
スポットライト 被写体の一部分に集中的に光をあて、その箇所のみを強調するために使われる集光線、または照明機材。写真撮影用としてはリフレクターランプの集光性をもったスポットランプの光線を指す場合が多く、舞台照明用のコンデンサー付の器具を指す場合もある。
スレーブユニット ワイヤレスでストロボを発光させるための装置。増灯撮影(多灯発光)する際に使用される。メインとなるストロボが発光すると、同調してすべてのストロボが発光する。
スローチャージ ストロボの充電をスロースピードでおこなうモード。
ゼラチンフィルター ゼラチンに色素を混ぜたフィルターのこと。
閃光時間 ストロボの発光している時間のこと。一般的には、光量が半分になる時間を表し、これを1/2ピーク時の閃光時間という。スタジオ用のストロボでは1/300秒程度、小型ストロボの場合は1/1000秒程度。
閃光電球 ガラス電球の中に、ジルコンやアルミのワイヤーを高圧酸素とともに封入したもので、フィラメントを電流で熱して発火剤を発火させて、瞬間的に強力な光を発する電球のこと。ストロボ(エレクトロニック・フラッシュ)の普及以前に盛んに使用された電球。
セーフライト 暗室内で使用する照明器具で、印画紙に感光しない波長の弱い光を発する。
ソフトボックス ライトバンク、ライトボックスとも呼ばれる。ストロボやタングステン・ハロゲンランプなどの強い光源を滑らかに、柔らかく拡散させる装置。

ナ行

用語 定義
ナングレアガラス(ノングレアガラス、無反射ガラス) ガラスの表面に非常に細かい凸凹をつけることにより、反射光を拡散し、反射や映り込みを抑えたガラスのこと。ノングレアガラス、無反射ガラスとも呼ばれる。複写や商品撮影の際に使用される。
日中シンクロ(デーライトシンクロ) 室内や夜間に使用されるのが通常のストロボ撮影だが、日中に屋外で昼光(デーライト)のもとでストロボを併用して撮影すること。デーライトシンクロともいう。曇天や朝夕の光量が不足している時の主光源として、また、逆光撮影の際に陰影部に対する補助光としても用いられる。一般的には後者の補助光として使うことが多いが、発光の光量が強すぎないように露出を調節することが重要になる。まずは、ストロボだけによる撮影として絞りF値を距離から測定し、次にF値に対する昼光での露出シャッター速度を求める。この場合、シャッター速度は同調する速度でないといけないので、カメラのシャッターは制約のあるフォーカルプレーンシャッターよりも、レンズシャッターの方が有利である。
入射光式露出計 被写体の位置からカメラに向けて構え、被写体に入射する光の明るさ(照度)を測定するタイプの露出計である。受光部が白色で半球形であるので特徴であり、あらゆる方向から入る光を被写体と同じく立体的に受けて計測することができる。反射率18%を基準にして測定するので、黒っぽい被写体であろうと白っぽい被写体であろうと、その輝度に関係なく適正露出を計測することができる。商品撮影やポートレート、複写なでで活用される。
ノンコード フラッシュメーターでストロボ光を計測する際に、シンクロコードを繋がないで測光するモードのこと。

ハ行

用語 定義
ハーフトーン ミッドトーン、ミドルトーンともいう。階調の中間部分のこと。
バーンドア フラッドライトやスポットライトの前面に取り付ける遮光板のこと。黒く塗装された板を、上下左右に4枚、もしくはどちらかに2枚備え付けたもの。それぞれの板の開きを調節し、不要な照明をカットする働きがある。
ハイキー 画像の主要部分の階調が明部に集中している写真やイラストなどのこと。露光オーバーのことではない。
背景紙(はいけいし) 商品や人物を撮影する際に、被写体の背後にセッティングする紙製の背景のこと。バックドロップ、バックペーパーとも呼ばれる。布製の背景布というものもある。
背景布(はいけいぬの) 商品や人物を撮影する際に、被写体の背後にセッティングする布製の背景のこと。バックドロップとも呼ばれる。紙製の背景紙というものもある。
ハイライト 被写体のもっとも明るい部分のこと。
バイキューブ ストロボ発光管が二つあるタイプの発光部。並列に接続して使用すると、閃光時間が約半分に短縮されるため、ファッション撮影などで使用される。
バウンス板 光を反射させる板。折り畳み式のものや、板状のものもある。レフ板も参照。
バウンス光(バウンスライト) バウンスとは跳ね返るの意。間接照明のひとつで、被写体に直接光を当てずに、いったん反射面(天井、壁、反射板、アンブレラ、ケント紙など)に反射させて作る光をいう。直射光よりも柔らかく、拡散されている。
バウンサー ストロボ光を反射させて、拡散した柔らかい光を作るための撮影用品。
白熱電球 タングステンライトに同じ。
バックドロップ、バックペーパー 背景紙に同じ。
バックライト ライティングを構成する際に、被写体の背後から照らす光源、ライト位置のこと。逆光のこと。リアライティングともいう。
バックグラウンドライト ホリゾントライトに同じ。
ハニカムグリッド スポットライト効果を出すために使われるアクセサリー。蜂の巣状の形状で、目が細かいものから粗いものまであり、細かいものほどスポット効果が高い。
バラスト HMIライトのための電源コンバーターのこと。
パラソル アンブレラに同じ。
バリエーター ストロボ出力を調節するボタンやつまみのこと。
ハレーション(halation) 強い光が当たった部分の周囲が白くぼやける現象。感光乳剤の層を通った光が反射して、再び感光層に作用すること。
ハロゲンランプ (halogen lamp、ハロゲンバルブ、ハロゲン電球) 光力が大きく、大変明るいタングステンタイプの電球の一種。タングステンフィラメントを用いていることではタングステン電球の一種であるが、電球の中に沃素、臭素、塩素などのハロゲン元素を混ぜることにより、高温で蒸発したタングステンを再びフィラメントに戻す「ハロゲンサイクル」と呼ばれる現象を起こし、光量の増加と寿命の延長を可能したものがハロゲンランプである。タングステンランプよりも小型で寿命も2倍になるが、非常に高温になるのが欠点で、撮影者にとっても被写体にとっても注意が必要となる。色温度は3400kが標準である。
バンクライト ライトバンクに同じ。
反射傘 拡散光源や点光源の光を効率よく反射させるための照明用具で、円形やお椀型など、用途別に様々なタイプがある。
反射光式露出計 カメラの位置から被写体に向けて構え、光が当たっている被写体の明るさ(輝度)を測定するタイプの露出計である。カメラに内蔵されている露出計も反射光式である。TTLカメラにおいては使用レンズの画角がそのまま受光角となるが、単独露出計の場合は受光部の受光角の大きさで被写体による測光精度が決まる。反射光式露出計は、照度が一定でも、被写体の反射率(輝度)が違うと異なった露出値を示す特性があることを知っておくべきで、輝度差の大きい被写体の場合は、中性灰色の18%標準反射板をカメラの位置で計測する方法がとられる。
被写界深度(ひしゃかいしんど) 被写体にピントを合わせると、被写体だけではなく前後のある範囲にもピントが合っているように見えるが、この被写体の前後のピントが合う範囲を被写界深度という。レンズを絞り込む(F値を大きくする)と被写界深度は深くなり、レンズの絞りを大きく開ける(F値を小さくする)と被写界深度は浅くなり前景と後景がボケる。
被写体光域 ハイライトからシャドーに至る被写体のもつ明るさの範囲のこと。その幅は真白のケント紙の反射率90%から真黒のビロード布地の反射率3%まで、輝度比にして32:1、絞りの目盛で5絞り(5EV)で、モノクロ写真の調子再現域に相当する。カラー写真の場合は一般的に4:1が適当である。
標準反射板 グレーカードに同じ。
ピンスポットライト スポットライトの狭い照射角をさらに狭め、鋭い光線に絞ったライトのこと。
俯瞰撮影(ふかんさつえい) 被写体を見下ろす角度からの撮影のこと。被写体の真上にカメラをセットする場合を真俯瞰(まふかん)という。
フラッシュメーター(ストロボメーター) 1/1,000秒とか1/10,000秒、さらに10万分の1秒といった瞬間光に応答し、その光量を正確に測定可能なストロボ撮影用の露出計のこと。ストロボメーターともいう。
フラッシュ・バルブ 閃光電球に同じ。
フラッドライト 被写体を広く均一に照明するライトのこと。被写体全体をやわらかく、ムラなく照明するので、基本的なライトとして人物撮影や商品撮影まで広く使われる。
フラッドランプ 被写体を広く照明するためのリフレクターランプ。照射角度が60〜80°のものが一般的であるが、照射角度100°の超散光型もある。、ワット数は150〜500wまでが一般的である。ストロボが主体になっても、ピント合わせやライティングをチェックする際にも使われる。
フレネルレンズ フランスの物理学者オーギュスタン・ジャン・フレネル氏によって発明された照明系のレンズで、灯台や投光器などに用いられるが、写真用機材としては、スポットライト用のレンズとして使用される。
フレンネルスポット フレネルレンズを用いたスポットライトのことで、光源位置を操作して、狭角から広角に照射できる。
フィルインライト 補助光線を意味する。サブライトとも呼ばれる。メインライトを補助するライトで、主に暗部のディテールがつぶれることを防ぐために使われる。通常、メインライトよりも弱い光を用い、レフ板を使用することもある。
ブーム ストロボなどの照明機材を、被写体のトップに設置するための棒状の装置。被写体の上方から下方に向けて光線を当てる際に使用される。ミニブームと呼ばれる小型のタイプもある。
フォトディマー 調光器に同じ。
ブラックライト 紫外線ライトのこと。蛍光灯の蛍光塗料の代わりに紫外線を通す濃い青色の塗料を塗ったもの。
フラットライティング ブロードライティングとかべた光とも呼ばれるライティング手法。被写体全体を明るく影が出ないようにする照明で、平面的で立体感のない写真になる欠点があるが、その被写体の明暗濃淡色彩を客観的に説明するための照明として使われることも多い。
フラッドランプ 被写体を広く照明するためのリフレクターランプ。照射角度が60~80°のものが一般的であるが、照射角度100°の超散光型もある。、ワット数は150~500wまでが一般的である。ストロボが主体になっても、ピント合わせやライティングをチェックする際にも使われる。
ブラケット カメラの横にストロボを装着するための撮影用品。C型、I型、L型などがある。
フリッカー(flicker、フリッカ) フリッカー(flicker、フリッカ)は、蛍光灯やブラウン管を用いたディスプレーに発生する細かいちらつき現象のこと。原義は「明滅」「ゆらぎ」。動画撮影の場合、商用電源周波数が50ヘルツ圏内(東日本)で蛍光灯を使用すると、ちらつきが発生する可能性があり、商用電源周波数が60khz圏内(西日本)では動画撮影に蛍光灯を使用してもフリッカーの影響はない。ただし、蛍光灯ライトでも、高周波数を送り込むインバーター(安定機)が内蔵されているタイプだとフリッカーの影響は受けない。
フレアー 撮影時に、非常に明るい光源がレンズに向けて当てられている時に生じる光の反射像のこと。画像や映像が白くぼやけたり、円や弧状の白い斑点が現れる場合もある。ゴースト、ゴーストイメージとも呼ばれる。
プレーンライト 被写体の前面45度の方向と高さから照明するもっとも標準的な採光方法で、明部と暗部の比がバランスよく、適度な立体が得られやすい。
ブロアー カメラやレンズに付着したホコリを吹き飛ばすための道具。通常、球状のゴム製で、握ると先端ノズルから空気がでる構造になっている。
フロントライト 正面光線のこと。被写体の正面中央から向けられた光で、全面を明るく見せるが平面的になりがちで、立体感が乏しくなる。形を正確に表現する際に用いられる採光方法である。
フットライト 下方光線のこと。被写体の下方より上向きに当てられる光線。
ヘアーライト ポートレート撮影で多用されるアクセントライトのひとつ。スポットライトを人物の上方から髪に照射して光らせ、活き活きしたツヤを演出する効果がある。また、黒い背景では黒髪が背景に溶け込んでしまうのを抑える効果などがある。
ベアバルブ リフレクターを外した状態のストロボ発光管から出る光。
ポールキャット(オートポール) オートポールに同じ。
ホットシュー 一眼レフカメラやコンパクトカメラなどに装備されたアクセサリー接続用の端子。ストロボや水準器などを装着する際に使用される。アクセサリーシューとも呼ばれる。
ホットスポット ライティングの用語では、もっとも光が集まって明るくなっている部分をいう。
ホリゾント スタジオで使われる背景用の布製の幕または壁のことである。通常、壁と床面の境界線を曲面でつくり、カメラ側から見てつなぎ目が見えない設備になっている。
ホリゾントライト スタジオや舞台に置かれたホリゾントを照明する器具。
ホワイトバランスカード デジタルカメラの正確なホワイトバランスを調整する際に用いられるホワイトボードのこと。可視域全体にわたってフラットな分光反射率をもち、純度の高いホワイトバランス調整が可能。

マ行

用語 定義
前露出 広い室内撮影や夜間撮影で、ストロボの光量だけでは不十分な場合に、事前にシャッターを開いて適度な露出を与えておき、その後に通常のストロボ撮影をするライティング手法のこと。
マルチ光 ミックス光に同じ。
マルチストロボ 連続した一定の周期で発光するストロボのこと。
ミックス光 ミックスライトとか、カクテルライト、異種光源ともいう。昼光に蛍光灯と電灯光など、色温度の異なる複数の光が混ざってできた光、もしくは混合された光に被写体が照明されている状態。混合されるそれぞれの光源の色温度が異なるため、カラー写真では嫌われるライティングだが、写真スタジオや日中屋外以外の場所では日常的に存在する状態なので、どの光源をメインにするかを考えて撮影する必要がある。
ミックスライト ミックス光に同じ。
ミニブーム (ブームを参照)
無反射ガラス ナングレアガラスに同じ。
メインライト ライティングの主力に用いる光線で、主光線、主光源ともいう。照明の基本となる1灯であり、この明暗をコントロールするために補助光線やアクセントとなる効果光線 などが加えられて、立体的な多灯照明となる。この多灯照明のキーとなるのが、メインライトである。
面光源 点光源に対する言葉。ライトボックスやディフューザーなどの拡散面から出る光源。
モデリングランプ 一般的には、大型のスタジオ用ストロボに内蔵されるタングステンあるいはハロゲンランプで、発光前に点灯させて、あらかじめライティング効果を確かめるために用いられる観察光のこと。シャッターを切る瞬間には消灯するため色かぶりはしない。
モノブロック(モノブロックストロボ) 電源部と発光部が一体化したスタジオ用やロケ用のストロボ。小型軽量タイプが多く、機動性が高い。

ラ行

用語 定義
ライティング(採光) 被写体に光を当てて明暗の調子を整える撮影技法。ライティングの方法には、自然光源と人工光源に大別されるが、両者をミックスさせる方法もある。
ライトスタンド ストロボや写真電球、ブームなどを固定するためのスタンド。通常、3本の脚があり、パイプの伸縮により高さの調節が可能。
ライトバンク ストロボに装着し、光を拡散、柔らかくするための道具。バンク、ソフトボックスとも呼ばれる。映り込みのある被写体の撮影に適している。
ライトボックス ライトバンクに同じ。
ラインライト ポートレート撮影などで、被写体の輪郭を描く光線、あるいは採光方法のこと。光源が被写体の背後にあり、逆光線になる場合、光源の位置と遮光に注意しないと、レンズに直接光が入りフレアやゴーストイメージ現象が起こりやすい。
ランプケージ 電球の周囲に取り付ける鳥カカゴのような撮影機材のこと。高温の電球自体に直接触れないように使用者を保護するためのもの。周囲にアルミホイルやトレペで包み、光を調節することもできる。
リサイクリングタイム ストロボの連続発光に要する時間のこと。
リフレクター(レフレクター) 光を反射させて補助光を作る道具。レフ板、アンブレラなど。
リングライト カメラのレンズ先端外周に取り付けるドーナツ状のストロボ。近接撮影時に影の無いきれいな写真を撮ることができます。ポートレイト撮影として使用されることもある。
リフレクターランプ 写真撮影の照明用に設計された反射鏡付きの写真電球のこと。扁平型の内面半分に鏡面メッキを施してあるから、反射効率が高く、反射笠の取り付けも不要。透光面にオパールグラスを用いた散光型が主流である。
ルクス(lux、略記号:lx) ルクス(lux、略記号:lx)とは、国際単位系(SI)における照度の単位である。変換係数は、光の波長の構成あるいは色温度に応じて変わり、可視光スペクトルの中間の波長555nmでは、1ルクは.46mW/m2に等しい。
レフアーム レフ板を固定するためのアーム型のアダプター。
レフ板 光を反射させて補助光を作る反射板。折り畳み式の小型のものもあれば、スタジオに設置される大型の板状のものもある。色は白や銀、金などがある。
レフレクター(リフレクター) リフレクターに同じ。
ローキー 画像の主要部分の階調が暗部に集中している写真やイラストなどのこと。露光不足のことではない。
露出計 反射光式露出計、入射光式露出計を参照。
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